何が楽しいの？と言われても・・・

USBのコネクタがはんだ付けだけで固定されてるのでしょうね。
最近のハンダは鉛が入っていないので、弾性がないので金属疲労を起こしてハンダクラック（ヒビ、ワレ）を起こしてしまいます。
鉛入りのハンダでやり直せばいいのですが・・・
ショートさせると危険なのでケースが接着されてるなら開けないことを推奨します。扱いを誤ると爆発しかねません。

追伸.
あ～私も持ち歩き用の電源作ろうと部品を集めたんですが・・・・
ケースの加工がめんどうなのでｗ積まれてますｗ
バッテリーは、鉛じゃないですヨ～
奮発して リン酸鉄リチュームイオンバッテリー買いました

USBははじめからゆるめでした。使っているうちにさらに緩くなり、端子自体もグラグラしてきました。　USB機器を端子自体で支えるのはよくなさそうです。

一方2年前に買ったノートPC、USBが堅いのなんの！　USBメモリを力入れて引き抜いたら、勢い余ってバラバラに割れてしまいました。未だになじまないくらい堅いです。だけど緩いよりいいですね。

あとモバイルバッテリーの重心が偏りすぎてます。内蔵バッテリーが片方に集中してるようです。コレがどうも勝手が悪くて。

車の中で充電とか怖いんですよね。　安全装置付のポータブル電源のほうがいいかも。

自作するとちょうどよいケースを見つけるのが難しいですね。合板とか使うと結構大きくなるし。

ン酸リチウム？ポータブル電源ますます性能上がってますね。
僕も安いアンカーを買ってみたんですよ。ところがやっぱり充電コードとの端子部分の接触が悪いようで・・・運が悪いのか安モノだからか・・・・

通信機器のポートとしてなら、USBの規格認証通してるでしょうが・・・・
電源の差し込み口として作られてるUSBコネクタは・・・・いい加減でしょうねｗ
中華クオリティーなんでしょうし、認証通してないでしょう（USBのマークの付いていないのは・・・・まず通してないでしょうねｗ通してたらロゴ貼るでしょうｗ）
USB風なコネクターであって、USBコネクだーではないｗ 認証通してないので、規格で許された精度が出ていない可能性も・・・

安いバッテリーは各セル（中の電池ね）のバランスとってなかったり・・・電圧監視してなかったりなので・・・・ 安全だとは言えない・・・

リチュームイオン系のバッテリには、いろいろ種類があります。
陽極にリン酸鉄（いわゆるサビなので）使ったもので 安全域が広く、今伸びてきてるリチューム電池です。
メリットとしては・・・
1） 安全域が広い （釘差しなどでも発火しにくい）
2） 寿命が長く容量減少が緩やか （容量が減りにくい、長く使える）
3） 熱暴走する可能性が低い 加熱下において焼け落ちるだけ

デメリットとしては・・・
1）材料が安い（資源量は豊富にある）のに電池化するのに コストがかかる
2）放電できる電流が少ない、電圧が低い

ポータブル電源もLiFePO4のモノが出てますよ。

例の通信用の鉛シールバッテリーがダメになったらリン酸鉄（LiFePO4）の12Vの物に変えればいいですよ アマゾンとかでも手に入りますよ
鉛じゃないので軽いし、希硫酸入ってるわけではないので、逆さまに置いても問題ない

充電器は代えないとダメですね 充電には1セルあたり3.6V要るので
3.6V × 4セル ＝14.4V
鉛、リチューム系すべてOKの充電器がありますよ
私が買ったときは 6,170円でした

Orangeさん　遅くなってすみません　遠出してて新規コメントに気がつかなくて
。管理画面で分かるはずなんですがスマホからでは暗証番号が分からず管理画面がにアクセスできていません。12月には帰る予定です。

で本題ですがモバイルバッテリーの端子ははじめから緩めでだんだんゆるゆるになり、今は端子そのものがグラグラしてます。激安でしたからねえ。
残量表示もけっこう長持ちするなぁと思ったら、半分あたりから急激に減少はしたりします。
陽極にリン酸鉄～、素材から違うのかぁ　安もんだけに文句も言えませんが日本人なら安全性は当然ですが、彼の国では二の次な感じですね。

あのバッテリー激重でした。スアオキのポータブル電源を買って以来出番はないんですが、Orangeさんの教えを守って時々充電してますよ。災害なんかのときに役立てたいです。充電器買い換えはちょつとイタイなー。