2013年06月11日
2012太平洋フェリー「きそ」の画像 その1
■ 太平洋フェリー 「き そ」の画像 その1
この記事は 2012初夏 北海道の旅 2日目 3日目 4日目 の関連記事です。
画像が多いので3回に分けて公開します。 (ダブりもあるけどご勘弁。)
き そ の画像 そ の 1 そ の 2 そ の 3
太平洋フェリー き そ 公式サイト 2010の きたかみ の船内画像
乗船日 2012 6日18日 月曜 名古屋港発 6月20日 苫小牧到着
名古屋港の乗船手続きは出港の1時間半前から受け付ける。 早く着いても窓口は閉まっている。

もしかしたら手続きだけでも出来るんじゃないか?と行ってみたけど窓口は開いていなかった。
時間つぶしに買い物に出かけた。
あらかじめインターネットで支払いを済ませていても、使用したクレジットカードの提示が必要。
あと車検証も。

もしカードを忘れたら・・・どうなるのか知らない。
支払っていてもカードを忘れたら乗れないんだろうか?。
車検証をいちいちダッシュボードから出すのが面倒で、コピーしたものを提示したけど手続き出来た。
ネット予約したら乗船する人の名簿もネットで登録していた方が絶対によい。
ここで記入してもよいけど、もし到着が遅れたら慌てるもん。
車検証と乗船名簿とクレジットカードはすぐに提出できるよう、あらかじめ準備しておこう。



以前、駐めた場所が分からなくなって慌てたことがある。
エレベーターの前に札があるので取っておくとよい。 白いシャツのおじさんが手にしてる青い紙がそう。

客室デッキへ登ったらエレベータの場所を忘れないように。
浮かれてどのエレベータだったか忘れちゃった、なんてことはオレだけかいな(笑)。
でも下りるときはエレベーターは大渋滞する。 駐めたフロアと場所をしっかり覚えておて階段で下りてもいい。
登るのに階段は絶対止めたほうがいい、荷物を持って登るにはかなりキツイ階段だから。

部屋はB寝台。
5デッキだったんたなあ。
5、6、7デッキが乗客用デッキだった。
7デッキは吹き抜けと個室が占めてたと思う。
なので事実上5、6デッキがパブリックスペース。
これがB寝台

2010年に乗った「きたかみ」は上のベットへはハシゴで登らなければならなかった。
しかしきそのB寝台は階段になってる。 下の段は互い違いになっていて隣から入るようになってる。
このB寝台は画像のように、救命胴衣入れの上が棚になっていて、パンなどを入れたバッカンを置けて便利。

カーテンではなく巻き取り式のスクリーンだった。 遮音性はなさそうだけど。
照明の下の所にコンセントが付いていた。 B寝台にはテレビはない。

ベット自体は窓際じゃないけど部屋には窓があった。 窓があると進行方向と明るさで時間が掴みやすい。

ゴミ箱はあちこちに置いてある。
部屋もベットも新しく清潔だった。 画像よりずっときれい。
出航まで 暇なので船内を撮影。
2等客室 画像では分かりにくいけど、もっと明るくて綺麗だった。
S寝台 最近いろんな船でこのS寝台ってのをよく見かけるようになった。

B寝台より1ランク上の部屋。 2段ベットじゃないし、テレビもベットに備え付けてある。
テレビが重要かどうか・・・僕ならB寝台で十分だよ。
置くが棚になってるけど、手前のベットが割り当てられたら使いにくい。



大型車両がかなり多い。 僕が駐めた時点では船倉はガラガラ。
でもこんな風に沢山の車が入ってくるから駐めた場所を覚えていたとしても車が見つけにくくなる。
途中寄港する仙台港からも乗ってくるしね。
6デッキのパブリックスペース。
マーメイドクラブという軽食コーナーとバーがある。 一日中はあいていない営業時間は限られている。


往きは利用しなかったけど、食事はここで済ませてもよかったかもしれない。



き そ の画像 そ の 1 そ の 2 そ の 3
2012初夏 北海道の旅
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往 さんふらわあ 往 太平洋フェリー/きそ 復 太平洋フェリー/ニューいしかり 復 さんふらわあ
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画像が多いので3回に分けて公開します。 (ダブりもあるけどご勘弁。)
き そ の画像 そ の 1 そ の 2 そ の 3
太平洋フェリー き そ 公式サイト 2010の きたかみ の船内画像
乗船日 2012 6日18日 月曜 名古屋港発 6月20日 苫小牧到着
名古屋港の乗船手続きは出港の1時間半前から受け付ける。 早く着いても窓口は閉まっている。

もしかしたら手続きだけでも出来るんじゃないか?と行ってみたけど窓口は開いていなかった。
時間つぶしに買い物に出かけた。
あらかじめインターネットで支払いを済ませていても、使用したクレジットカードの提示が必要。
あと車検証も。

もしカードを忘れたら・・・どうなるのか知らない。
支払っていてもカードを忘れたら乗れないんだろうか?。
車検証をいちいちダッシュボードから出すのが面倒で、コピーしたものを提示したけど手続き出来た。
ネット予約したら乗船する人の名簿もネットで登録していた方が絶対によい。
ここで記入してもよいけど、もし到着が遅れたら慌てるもん。
車検証と乗船名簿とクレジットカードはすぐに提出できるよう、あらかじめ準備しておこう。



以前、駐めた場所が分からなくなって慌てたことがある。
エレベーターの前に札があるので取っておくとよい。 白いシャツのおじさんが手にしてる青い紙がそう。

客室デッキへ登ったらエレベータの場所を忘れないように。
浮かれてどのエレベータだったか忘れちゃった、なんてことはオレだけかいな(笑)。
でも下りるときはエレベーターは大渋滞する。 駐めたフロアと場所をしっかり覚えておて階段で下りてもいい。
登るのに階段は絶対止めたほうがいい、荷物を持って登るにはかなりキツイ階段だから。

部屋はB寝台。
5デッキだったんたなあ。
5、6、7デッキが乗客用デッキだった。
7デッキは吹き抜けと個室が占めてたと思う。
なので事実上5、6デッキがパブリックスペース。
これがB寝台

2010年に乗った「きたかみ」は上のベットへはハシゴで登らなければならなかった。
しかしきそのB寝台は階段になってる。 下の段は互い違いになっていて隣から入るようになってる。
このB寝台は画像のように、救命胴衣入れの上が棚になっていて、パンなどを入れたバッカンを置けて便利。

カーテンではなく巻き取り式のスクリーンだった。 遮音性はなさそうだけど。
照明の下の所にコンセントが付いていた。 B寝台にはテレビはない。

ベット自体は窓際じゃないけど部屋には窓があった。 窓があると進行方向と明るさで時間が掴みやすい。

ゴミ箱はあちこちに置いてある。
部屋もベットも新しく清潔だった。 画像よりずっときれい。
出航まで 暇なので船内を撮影。
2等客室 画像では分かりにくいけど、もっと明るくて綺麗だった。

S寝台 最近いろんな船でこのS寝台ってのをよく見かけるようになった。

B寝台より1ランク上の部屋。 2段ベットじゃないし、テレビもベットに備え付けてある。
テレビが重要かどうか・・・僕ならB寝台で十分だよ。
置くが棚になってるけど、手前のベットが割り当てられたら使いにくい。



大型車両がかなり多い。 僕が駐めた時点では船倉はガラガラ。
でもこんな風に沢山の車が入ってくるから駐めた場所を覚えていたとしても車が見つけにくくなる。
途中寄港する仙台港からも乗ってくるしね。
6デッキのパブリックスペース。
マーメイドクラブという軽食コーナーとバーがある。 一日中はあいていない営業時間は限られている。


往きは利用しなかったけど、食事はここで済ませてもよかったかもしれない。



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Posted by myconid at 08:30│Comments(0)
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